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エステサロンの美容脱毛で恐喝

美容脱毛を行うエステティックサロンでは、「永久脱毛」を謳ったり、医師免許を持たずにレーザーなどでの医療脱毛を行うことは法律で禁止されています。
クリニックのレーザー脱毛は強い光で毛根を壊滅するもので、適切な施術を行わないとヤケドや炎症、色素沈着を引き起こすリスクも皆無とは言えません。
そのため、美容脱毛ではレーザー脱毛をしてはならないことになっていますが、エステサロンではできるだけ脱毛効果を上げるため、禁止されている行為を行わずに、ぎりぎりまで光脱毛の照射レベルを上げて施術しているのが現状です。

そうした美容脱毛の曖昧な状況につけこんで、エステサロンを恐喝する事件が起きています。
警視庁の発表によりますと、2015年、東京都内の大手エステティックサロンの広報担当者に電話し、「違法な脱毛が行われているという記事を掲載する」と脅迫。
現金を脅し取ろうとした容疑で、自称ジャーナリストの男が逮捕されました。
男はインターネット上で新聞を発行しており、「掲載されたくなかったら金を出せ」「他の会社は数百万円を支払い記事を止めている」などと、金銭を要求したものです。
男は同様の手口で、批判的な記事を掲載し、政治家や企業を恐喝していました。

脅迫されたエステサロンは現金の支払いを断り、警察に相談して逮捕に至ったものです。
もし、本当に違法な施術が行われているなら、その事業主体は警察に摘発されるはずで、事実関係を確かめることなく、こうした卑劣な犯罪行為を犯すことは許されません。
その一方で、美容脱毛と医療脱毛のもっと明確な定義がなされる必要があるのかもしれませんね。